ワンルームを持って思うこと。

ワンルームマンション投資を始めていろんなことを思う。

特にワンルーム投資に関する悪評について。


ネットでいろいろ見てると

「悪質勧誘」とか「迷惑電話」とか

営業手法について叩かれている記事をよく目にする。


営業手法については会社によっていろいろだと思う。

実際に会社に電話がかかってきて迷惑だ。と思ってる人も多い。


私は、実際にワンルームを持ってみて別に困ったことはないし

税金も戻るし、少しずつではあるが収益も生んでいる。


何もせずに老後を迎える方がよっぽど怖い。



ネットで見ててイラッと感じることは

ワンルームを持ってない人が

わかったような口で批判しているときだ。


ワンルーム投資と言っても

立地・築年数・持ち方・管理方法によって

まったく別の物になると思う。



わかる人にとっては

「あ、この人は地方の事を言ってるんだな。」

とか

「この話は格安のワンルームのことだな。」

と区別して見ることが出来る。



だが、これから検討していこうとしてる人にとっては

すべての情報を自分に当てはめて考えてしまう。




間違ったイメージが先行してしまっている事が非常に残念だ。


実体験をもとにきちっと事実を伝えるようなブログにしていきたい。

1 件のコメント:

  1. 2009年からマンション投資を始めたということでしたので、もう4年経過していますね。それで困ったことはない、というのは大きいと思います。賃料でローンの返済がうまく回っているということですね!

    ぜひ、今までマンション経営に実際に自分の懐から費やした費用(頭金や繰延返済等)とこれまでに得た利益(賃料からローンや経費を引いた額)と税金還付で得た利益などを公表していただきたいです。ちゃんとリターンをえているじゃん!ってことになれば、少しは評価が変わるように思います。ただ、実際、新築マンション投資の営業マンってどうしょもない人が多いのも事実ですね。

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